四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
なお、なかむら踊り・しまんと提灯台のパレードについては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、四万十川河川敷中村側のお祭り広場で実施する予定であります。市街地を練り歩くスタイルとは一味違った魅力あるパレードを行い、市民の皆様に楽しんでもらえるよう取り組んでまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。
なお、なかむら踊り・しまんと提灯台のパレードについては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、四万十川河川敷中村側のお祭り広場で実施する予定であります。市街地を練り歩くスタイルとは一味違った魅力あるパレードを行い、市民の皆様に楽しんでもらえるよう取り組んでまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。
四万十川河川敷におけるドッグラン試験運用についてですが、四万十市にペット犬として約1,771匹育てられています。うち155匹が西土佐地域ですが、小型犬・中型犬・大型犬の内訳は調べていませんが、このようなペット犬がノーリードで、ひもなしで走り回れる場所の設置をお願いしたいということです。ドッグランは、犬をノーリードで遊ばせてあげることができる、いわば犬の公園、犬の遊び場です。
その園児達は、天気のよい日は近隣のトンボ公園や四万十川河川敷などに散歩に出かけたり、隣接の1号公園で体育遊びを楽しむなど自然の中で伸び伸びと過ごしていますが、保育所の環境といえば、古く、狭く、暗く、そういう環境はよいとは言えません。 耐震基準は満たされているということですが、南海トラフ大地震が来れば、海抜9mなので津波の心配はないかもしれませんが、保育所は倒壊し、園児の生命の危険を心配します。